家庭でもできる最新虫歯予防法~歯磨き・うがい~

突然ですが、あなたは虫歯を

持っていますか?

Do you have tooth decay?

変な質問ですが、実際どうでしょう?

ないと答えるかたは0%では

ないでしょうか?

あるアンケートで40代の人に質問

したら100%虫歯があったそうです。

3歳まで虫歯菌がつかなければ虫歯

にならないなんて聞いたことがあり

ませんか?

自分の息子もとっても気をつけてたつもり

でいましたが、虫歯になってしまいました。

小さい子の歯磨きは本当に大変です。

まともに歯磨きさせてくれませんから。

しかし、子供は自分で歯磨きできないので

どうやっても親がなんとかしなければ

ならないと思います。

なんで虫歯になるんでしょうか?

虫歯は、口の中にある細菌によって

引き起こされていると言われます。

食べ物や、飲み物に入っている糖質

を餌にしてミュータンス菌が酸を作って

歯のカルシウムを溶かしてしまうのが

原因です。

虫歯を予防する歯磨き粉

歯は溶けると、唾液に含まれている

カルシウムが歯を修復してくれます。

このことを再石灰化するといいます。

ここに注目して、最近では歯磨き粉の

9割にフッ素が配合されているといいます。

フッ素が加わることで、カルシウムに

反応して酸に溶けにくい物質を作り、

それが歯の表面をコーティングして

くれます。そのことによって、虫歯菌が

酸を出しても歯が溶けにくくなるそうです。

歯磨き粉を買う時に、成分表示をご覧ください。

フッ化ナトリウム

モノフルオロリン酸ナトリウム

のいづれかが入っていればOKです。

次は、最新歯磨き法をご紹介します。

イエテボリ テクニック法

1995年にスエーデンの研究者が考案した

方法になります。

この方法で歯磨きすると、虫歯の予防効果が

なんと40%も向上するそうです。

手順について

1.フッ素配合の歯磨き粉をたっぷりブラシにつける

2.歯全体に付くように、2分間ブラッシングする

3.口の中の泡・唾液などを吐き出す

ここが最大のポイント

口をゆすがない!!

※気になる方は1回程度ゆすぐ

ゆすげばゆすぐほどフッ素の効果は減少します

4.歯磨き後は2時間飲食しない(最低30分)

この間に先ほどのフッ素による再石灰化が

行われます。

後は、食べたらこの手順を毎回繰り返すだけ

注意!!この方法は12歳以上が対象年齢です

フッ素は体内に入れて大丈夫?

フッ素は身体によくないとか、化学物質を

体内に入れるのは嫌だとか気にされるかたが

いるかもしれませんが、以下のことを参照して

いただければと思います。

アメリカの医学研究所は、1日のフッ素の

許容背摂取量は9歳以上で1日10mgなら

安全であると発表しています。

この、イエテボリ法では1回の歯磨きでの

残留量は1mgとなっています。

なので1日に10回くらい歯磨きしても

問題ない範囲といえます。

口内フローラを整える

口の中の細菌を口内フローラと呼んでいますが

理想の口内フローラの割合は

善玉菌9:悪玉菌1だそうです。

悪玉菌を増加させないことも大事ですが、

同時に歯周病菌も増やさないように気を

つける必要があります。

歯周病にかかって、歯茎の血管から細菌

が体内に入ると、心筋梗塞、脳梗塞、認知症

がん、関節リウマチなどといった恐ろしい

病気を引き起こすことがわかっています。

歯磨きするときに出血しているかた

早めの治療をおすすめします。

歯周病菌を予防する

自宅で簡単に歯周病や口臭を予防する

方法をご紹介します。

1.コップ1杯の水かぬるま湯にスプーン

山盛りの緑茶粉末を混ぜる

2.市販のうがい薬のように、口のなかで

よくくちゅくちゅをしてから出します。

出した後はうがいをしないこと。

カテキンの効果で悪玉菌を抑制してくれます。

特に夜寝る前に行うと効果的だそうです。

 

 

 

 

 

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